世渡りが下手な人 必読かも・・・

ある同志のブログにこんなコメントが・・・

「部下がやる気をなくす ひと言」を集めてみました。

・俺がやるからいいよ
・お前は だからだめなんだよ
・もっと頭をつかえ
・言われたことだけをやっていればいいんだ
・君がやっているのは誰でもできる仕事だ
・なぜ そんなこともできないんだ?
・今まで何をやってきたんだ?
・その程度のこともできないの?

これらの言葉は、思うことがあっても言ってはいけません!部下のやる気も上司しだいです。
こんな言葉をかけてみましょう!

・最終的には俺が責任を持つから、好きにやれ
・焦るな 結果は必ず出る
・あなたにまかせておけば安心だ
・この仕事はきみにしかできない
・今、君がやっていることは意味があることなんだ

歯が浮きそうな言葉ですが、言われるとやる気が出てくるでしょうね!

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思わず 「え〜っ」と反論を書いてしまいました。それじゃ〜甘すぎます。(^^ゞ

こんなことを鵜呑みにする連中が出てきます。うちの上司は部下に言ってはいけないことを言ってる=ダメな上司だ!・・・そういう短絡的な判断しかできない未熟な人達が最近は多いようですからねぇ〜
厳しく言います。これでは世の中通用しませんよ。

・最終的には俺が責任を持つから、好きにやれ
・焦るな 結果は必ず出る
・あなたにまかせておけば安心だ
・この仕事はきみにしかできない
・今、君がやっていることは意味があることなんだ

これを言えるのは信頼できる部下に成長した人にしか言えません。中途半端な人にいくら何でもこれは言えません。ヘマをしても人の命にかかわらないような仕事ではこういうこともあるかも知れませんが、取り返しの付かない医療の世界ではあり得ません。患者さんの命の責任なんてたかだか臨床工学部門の責任者どころか神様だって取れるわけがない。
医療事故はリターンマッチはないわけですよ。失った命は絶対に戻らないんです。いつもリターンマッチのない真剣勝負です。

これから社会へ出る人、出たけどうまくいかない人は以下を参考にして下さい。これが世の常識です。これを理解して実践すれば大概はうまくいきます。いろいろ書いていますが要は常識を持って普通にやればいいだけのことです。その常識がわからない人が時々いるんですよね。

命令に従わないヤツとかつまらないミスをして患者さんや上司、同僚に迷惑をかけておいて「反省もしないヤツ」にも「俺が責任持つから頑張れ」とか「あなたに任せておけば安心だ!」なんて褒め言葉を言うんですか? 言えるわけがありませんよ!
医療職のミスは患者さんの命を奪ってしまう可能性が高いんです。それなりに真剣に指摘されることは当然ではありませんか!それができない組織はいつか死にたくなるほどの痛い目に遭います。

今の若い者は叱ったらダメ!褒め倒して育てるしかないんです・・・なんて馬鹿げたことを言ってるヤツがいるけど、そんなもん冗談じゃない!ちょっと厳しいことを言われたくらいで潰れるのなら病院になんて就職せずに自分で好き勝手にやれる自営業でもやって下さい。叱らずにおだてながら教育をするなんてことは100%無理です。
叱るのを我慢しておだてなきゃ育たない人間なんていりません。間違っても仲間に入れてはいけない。そういう人はどこへ行っても使いものになりません。我が子を叱れない親ばかりになったから世の中おかしくなってるわけですよ。叱るのは愛情です。というか人に迷惑を掛けたり、危険なことをやったらきちんと叱るのは上司の義務です。やらなければならないことですよ!

しかし、何度も同じ事を繰り返す人は叱る意味が育ってほしいという愛情から「おぃおぃ いい加減にしろよ!怒」というように意味が違うモノに変わることもあります。たかだか人間ですからね。私は一度きちんと注意をしたにもかかわらず、同じミスを2度繰り返す人には穏やかな口調では言えません。忙しい中、時間を割いた1回目の注意が無駄な作業だったということになるからです。無駄な作業を上司同僚にやらせるというのは社会人として失格です。一度注意されたことはしっかりと頭にたたき込んで二度と同じミスをしないこと、この繰り返しが成長でしょう。パワハラだなんて文句を言い出すヤツは自分は成長したくないと宣言していることと同じです。成長できない人は組織にはいりません。

親にも叱られないで「愛情が薄く育てられた」( ̄m ̄〃)人は覚悟すべきです。そしてこの私の駄作essayを読んで納得できない人は当院で求人を出しても絶対に応募しないで下さい。お互いに無駄な時間と労力を消費することになるだけです。

叱ればパワハラだなんて抜かす馬鹿者がいますけどね。 勘違いも甚だしい・・・俺たちは命に関わる仕事をしてるんです。グタグタ文句を言う前に上司・先輩からそういう言葉を言われないように仕事をしっかり覚えることが何よりも大切なことです。同じ指摘は二度とされないようにしなければなりません。見過ごせないミスをした人に理詰めで指導をして(理論的に理解しないと成長しません)、少し経ってからまた同じミスをしたら誰だって口調はきつくなります。ちょっときつい口調で言われたくらいでパワハラだなんて言うヤツは逆に名誉毀損です。問題は見過ごせない同じミスを2度やるあなたです。そういう人は医療職には向きません。
また、自分の実力を客観的に評価できない人も困りものです。何か注意されたら自分の実力がないから注意されたのだと理解できずに「俺はいじめられている・・」なんて大きな勘違いをしている人がいます。そういう人は自営業が向いています。喰っていけるかどうかは知ったこっちゃありませんけどね。ヾ(^^ゞ

世の中そんなに甘っちょろくしてたらとんでもないことになります。 患者さんの命がいくつあっても足りません。
上司が部下の機嫌を取って仕事をしてもらうなんてことは絶対にあり得ない。これをやると管理者としては終わりです。舐められて統制が利かなくなります。なのでこちら側から折れることは絶対にありません。指示に従わなければ「上司の指示に従わない」と人事考課に記録するだけです。上司の指示に従わないというのは組織では懲戒処分の対象になります。上司が一回は我慢をするか(2回やったら間違いなく終りね)、我慢できずに上へ上げてトドメを刺すか・・・それもあなた次第です。

基本的に生まれも育ちも違う赤の他人が仲良く力を合わせてなんてことは出来るわけがない。できたらいいけど残念ながら十人十色ですよ。価値観が全く違うこともよくある話です。でもあなたの価値観を上司に押しつけないで下さい。押しつけると失敗します。組織の中では上司の価値観を理解する努力が必要です。それが社会のルールです。それができないのなら何度も言いますが転職するか自営業でもやって下さい。

だから世の中のすべての組織は役職を決めて権限を持たせているわけで合理的に言ってしまえば「好き勝手なことが言えないように抑えこんでいる」わけです。上司に何も言うなということではありませんよ。業務上の必要な報告はもちろん義務です。基本的に上司と部下は命令と報告の関係でしかありません。当院の服務規程にはそう書いてあります。それ以上の関係になれるかどうかはあなたの努力次第です。

みんなで勝手に好きなことを言い合っていたら組織は動きません。馴れ合いや和気あいあいというやり方は絶対に失敗します。いつか必ず行き詰まってその組織が困ることになるだけです。
権限がある分、上司は大きな責任を担っているわけです。部下がヘマをすれば責任取らされるでしょ! 言うことも聞かない部下の尻拭いはまっぴら後免です。何度も言いますが人に迷惑をかけないように自営業でもやって下さい。

部門長は院内で自分のセクションをいかに良いポジションへ持っていくかを常に考えています。というか考えなければダメです。それだけでも大変な労力です。管理を本気でやると臨床業務へはなかなかいけなくなります。日々、院長まで決裁を取るべき書類をつくり、各委員会の起案書をつくり、各部門へ調整に周り、問題が起これば頭を下げに行かなくてはなりません。その間にも業者さんやメーカーが来院してきたら面談をして情報を得る必要もあります。やることが次から次へと出てきます。1週間うまく物事を処理できなければ机の上が書類の山となり仕事ができなくなります。
部門を背負って立つ人は上とうまく渡り合って信用を得ることができる人、自分のセクションを少しでも良いポジションへ持っていく力を持っている人でなければ無理です。上司の悪口を口走るような人間は完全に失格です。臨床ができる人よりバランスの良い管理能力を持っている人でなければなりません。もちろん臨床業務も何でもできるに越したことはありませんが、それだけでは背負えません。

病院上層部はいろいろなチャンネルから情報を得ています。こちらからあえて言わなくても、??君はあれだねぇ〜・・・評判悪いねぇ〜と言われることも時々あります。そう言われる人はやはり部門内でも問題児です。間違っている情報であればそれは誤解ですと撤回しますが自分もそう思っていたら否定はしません。もちろん好んで自分の部下の悪口は言いません。ある意味それは恥です。でも恥もしっかりと腹を割って言えるように上司とはコンタクトを取っています。そういう話が一度でも出てしまうと昇進に影響が出ますし、たびたび出るようであればあなたの道が途切れることになります。簡単にクビになんてできるわけがないなんてたかをくくっている人もいますが、組織のルールを乱す人は服務規程違反ということになるわけであなたの立場は危ないです。

組織というのは権限を持っている上司に信頼を得るように努力をして認めてもらって引き上げてもらったり、自分の目標の実現に力を貸してもらうことができるようになるわけですよ。これが世の中の常識です。上司が聞く耳を持ってくれなければ一歩も前へ進めませんよ。どうにもなりません。

上司もたかだか人間、悟りを拓いた完璧人間なんてこの世にはいないわけで、信頼できない部下の話なんて半分しか聞かないでしょう。聞いてもらえないのはあなたに力がないからです。組織というものを理解して上司とうまく付き合うことは仕事の能力と同じくらい重要なことです。この両立が果たせなければあなたの人生は失敗に終わります。これが一番大事なことです。それができる人とできない人では人生が「天国と地獄」ほどの差となることは必至です。

もしも合わない上司と巡り会ってしまったら、運悪くとんでもないバカな上司だったとしたら一刻も早く見切りを付けて転職すべきです。合わない上司と一緒に仕事をしていても芽は出ません。

落ちこぼれがほざいているブログを読んだ「落ちこぼれ」が、自分はパワハラに遭っているなどと思い込んで権利だけ主張するバカがいるけどそんなヤツは論外です。
給料をもらっているからには最低でも一人分の仕事が出来なければ詐欺ですよ。一人分の仕事もできない能力のない人間を黙って雇い続けてくれるほど世の中は甘くない。

それと上司批判や上司の命令に従わないことは組織の中では懲戒の対象になることすら理解していない人間がいる。それが理解できないのなら組織に身を置く権利はない!一発奮起して自営業をオススメします。言うのは自由だけどそれはあなたの人生にとって何一つ良い方向へは向かいません。いずれ自分に跳ね返ってきます。
上司を批判するなら辞める覚悟ができてからですよ。 「あ〜頭に来た! お前みたいなアホにはついて行けない! 明日から辞めてやる!」のひと言でいいです。いくら憎たらしくても一応暴力はやめておいた方がいいです。傷害罪で訴えられて人生を棒に振る事になりますので。ヾ(´▽`)ぶは

陰でグタグタ言ってても一度口にすれば必ずその上司の耳に入ります。組織って恐ろしいですよ。あなたの周りには味方の振りした敵がたくさんいますよ。( ̄m ̄〃) 「壁に耳あり、障子に目あり」・・・そうですよねぇ〜なんて同調した振りをして直接上司にあの人こんな事言ってますなんてチクることはよくある話です。

いくら表向きはいい顔をしていても「本心」がバレると身も蓋もないわけです。 まぁ部門の将来的構想から外れている人間が陰で何を言おうが知ったこっちゃありませんし、何の影響もありません。時間があるときにでも「揚げ足」を取らせてもらう題材が増えて楽しみが増えるだけです。( ̄m ̄〃)

だいたい権利をおもむろに主張するヤツは義務を果たせない半人前以下の人間というパターンが100%・・・これは間違いのない事実 。

デキる人間は権利だなんて絶対に口にはしません。

酒を飲んで上司の悪口を言うってのが一般庶民の楽しみかも知れませんが、上司の悪口を言ってるレベルでは終わっています。ただの負け犬でしかありません。
上司を味方に付けなければあなたの道は絶対に開けない。組織というのはそういうもんです。敵に回すと1のヘマが10倍になっていつか息の根を止められることもあるということを覚悟すべきです。あなたが何か問題を起こしてまったときに上司が体を張って守ってくれるか、突き放されてどん底へ落とされるかもあなた次第です。

もしあなたがこんなヤツにはついて行けない、ついていく気もない、生理的に合わない上司だと思ったら潔く新天地を考えるべきです。前にも書いたけど「あ〜頭に来た! お前みたいなアホにはついて行けない! 明日から辞めてやる!」のひと言を言えばトントン拍子で事が進みます。

文句を言いながらしがみついていなくても働く場所はいくらでもあるでしょう。転職する勇気がないのなら無駄口を叩かずに黙ってやるべき責任を果たす覚悟が必要です。上司の前で愚痴ることなど最低レベル。業務に愚痴は必要ない。言ってもしょうもないことは言うなってことです。
転職した人の80%は転職したことを後悔しているという統計データがあります。まぁそんなことも言ってられないので嫌だと思ったら違うところを探すことが必要になることもあるでしょう。

ノラリクラリと居座り続けることができたとしても近い将来、10歳も年下の後輩にアゴで使われる覚悟が必要です。組織は年齢ではなく職名がすべてです。10歳年下の上司でも敬語で接するのが当然です。年下だからなんてちっぽけなことを考えていたら足下をすくわれます。

あなたの方が遙かに年上なのに出世できなかったのは誰が悪いわけでもありません。あなたに力が無かっただけです。潔く諦めて年下の上司に従順に仕事をして下さい。間違っても「年下のくせに・・・」なんて態度をみせてはいけません。自分の首を絞めます。

ちなみに部門長はその部門の中では院長の権限を委譲されている立場です。それは上司も部下もお互いにしっかりとわきまえなければなりません。社会の基本的なルールは絶対に守らなければなりません。

自分の方針で組織を動かしたいという野心があるのなら一生懸命頑張って上司に認めてもらい将来、部門長になってからにして下さい。まともな組織なら後がまを誰に決めるかは部門長の推薦です。その推薦した人が懲戒や処分の経歴が無い限りは90%は退職する部門長の意見で決まります。部門長はそれだけの権限を持っています。

一生は一度しかありません。無駄な時間を過ごさないで下さい。

いろいろ書きましたが難しいことは何一つ言ってません。常識を持って普通にやれば何も問題になることはありません。誰が何を言おうがこれが社会の常識であり、この考えを変えるつもりは1000%ありません。